ご挨拶
夢に向かって挑戦すること
諦めないこと
情熱を持つこと
日米のテーマパークで教わったこと
体験したことを活かし、講演活動・遊戯施設や
商業施設のサービスマネジメンとを行っています。
プロフィール
加賀屋 克美(かがや かつみ)
1972年 東京都出身。ディズニーカレッジプログラム(アメリカ)卒業。
90年から5年間、東京ディズニーランドでアルバイトをしたのちに、ディズニーストアへ入社。本場アメリカのディズニーワールド内のディズニーストアにも勤務。その後、タリーズコーヒージャパン、遊戯施設のメンテナンス会社等で経験を積む。05年4月1日、小売業・遊戯施設のサービスマネジメント会社として、加賀屋感動ストアーマネージメントを設立。従業員とお客様が共感できる楽しい職場づくりをめざして活動しており、小売業・テーマパークに 「 感動と喜びの素 」提供中。
講演
講演1「ディズニー 仕事が楽しくなる感動のエピソード」
ディズニーでは、「お客様を大切にする」「お客様を想いやる」、実際にはどういう言葉や行動で表現しているのでしょうか?と言っても、ディズニーは特別なことをやっていません。彼らの仕事・サービスの極意とは「当たり前のことを当たり前にやる」。これに尽きます。では何が他の会社と違うのでしょうか? それは「当たり前のこと」を「徹底」していることです。日米のディズニーで体験した感動のサービスのお話になります。
講演2 ディズニーランドが教えてくれた「お客様を大切に想う気持ち」
~心の奥を優しく揺さぶるサービスって、こういうことなんだ!~
ディズニーランドに行くと、みんなが笑顔になる。 それは、なぜ? 理由はいくつかあるけれど、そのなかでも大きな理由は、そこが 「お客様を大切に想う気持ち」 に満ちた場所だから。
あなたが受けた感動や喜びも「お客様への想い」から生まれてる。 そこにはどんな「想い」があるのか。
ディズニーランド、ディズニーストアのキャスト(従業員)として経験・体験したお話ではなく、「ゲスト(お客様)」としてキャストさんから受けた「感動の サービス」や、素晴らしい接客をしているキャストさんを見て「感動したこ と」「嬉しかったこと」などから、「お客様のことを大切に想う」とはどういう ことかをテーマにお話しになります。